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介護士の平均年収とは?年収を上げる方法も紹介!

介護士として働きたいけど平均年収が低いのではないのかと気になる方も多いのではないでしょうか。

介護に関する人手不足が深刻化しつつある中で、介護士の現在の平均年収を詳しく紹介していきます。

また、介護士の年収を上げる方法も解説していくので、これから介護士として働こうと考えている人は参考にしてみてくだい。

介護士の平均年収・給料

介護士の平均月収は、21.8万円です。

この金額にボーナスが年間で70〜100万円追加されるため、年収にして350万円前後となっています。

日本における平均年収は約430万円とされているため、介護職の年収は平均よりも低いことがわかります。

また、介護士の初任給の平均は約19万円です。

経団連らの2021年度卒の新規学卒者決定初任給調査結果によると、大卒の初任給平均は約22万円、高卒は約17万円であり、介護職は大卒全体よりは低い、ということになります。

ただし、大卒の初任給平均が22万円としても、ここ最近までは大卒初任給が19万円台後半という会社が多くあり、平均額も20万円を割っていました。

初任給の高い大手企業が新卒採用を減らしていたことが影響していることもありますが、その点から見ても介護職の初任給が水準から見て低いことはないということが分かります。

 

介護士の年収を上げる方法

介護士の年収を上げる方法は、主に以下の5つがあります。

・介護福祉士の資格取得

・ケアマネジャーになる

・夜勤手当をもらう

・管理職になる

・勤務年数を上げる

どれも大切なことです。1つ1つ紹介していきます。

 

方法①介護福祉士の資格取得

介護士の年収を上げる方法の1つ目として、介護福祉士の資格を取得することです。

介護士を無資格や未経験でスタートしたとしても、働いていく中で介護福祉士資格の取得をすることで資格手当をもらうことができます。

介護士の仕事は人と接することが基本となっており、そのことにストレスを感じない人や、介護の仕事にやりがいをもって取り組める人は介護福祉士の資格を取得して介護のエキスパートになることをおすすめします。

資格手当は、介護職員初任者研修、実務者研修、介護福祉士の順で金額が上がっていきます。

 

方法②ケアマネジャーになる

介護士の年収を上げる方法の2つ目として、ケアマネジャーになることです。

ケアマネジャーになる条件としては、介護福祉士などの国家資格を所有し、5年以上の実務経験と従事した日数が900日以上の方です。

この資格を取得すると、介護福祉士と同様に資格手当を得ることができます。

介護を通じて利用者の気持ちをもっと把握し、親身になって話を聞いて取り組んでいきたいという方におすすめの資格です。

 

方法③夜勤手当をもらう

介護士の年収を上げる方法の3つ目として、夜勤手当をもらう方法です。

昼に働くよりも時給が上がるため、夜であっても働いて稼ぎたいと思える方、体力に自信がある方にはおすすめの手当です。

施設によってその金額も変わるため、事前の確認は必要なので注意しましょう。

 

方法④管理職になる

介護士の年収を上げる方法の4つ目として、管理職になるという方法です。

役職に就くと、施設の管理に対する責任を負うことになりますので、その分給与にも反映します。

施設のトップとして責任を持った仕事もやっていきたいという方におすすめです。

 

方法⑤勤務年数を上げる

介護士の年収を上げる方法の5つ目として、勤務年数を上げるという方法です。

介護の仕事を継続して取り組んでいくことで、給料は上がっていく傾向にあります。

飽きずに同じ仕事をずっと続けていくことに自信がある方は、介護の仕事を継続して取り組んで給与を上げていく可能性が高いために、辞めずにやっていくことをおすすめします。

 

さいごに

介護士の平均年収は、介護施設や勤続年数によっても変化してきます。

さらに、都道府県によっても平均年収が変化していくので自分の働いている県の平均がいくらなのかを知っておくようにしましょう。

他業種と比較して年収が低いと思われていますが、介護に対する需要が今後ますます増えていくことが予想されていることから、現在の給与形態に関しても見直しを図る可能性は十分あります。

また、今回紹介した方法を生かして年収を上げるようにしていきましょう。